看護師採用 予約カレンダーシステム
目次≫≫ ●こんな方にオススメ ●導入するとどんな効果が? ●サービスの特徴 ●導入までの流れ ●サービスプラン ●よくあるご質問
こんな方にオススメ
- 採用サイトにインターンシップ/病院見学・説明会の予約機能がない方
- 資料請求や、インターンシップ・病院見学・説明会予約を電話で受けている方
- 採用業務を少人数で全て行っている採用のご担当者
- 採用担当と他業務を兼任されている方
- 採用の効率の改善を図りたいご担当者
導入するとどんな効果が?
下記グラフは、予約カレンダーを導入いただいた、7月時間別の予約件数です。(5病院の集計)
カレンダーから予約が入った時間帯は、以下の通りです。
- 【業務時間内】午前9時~午後5時59分までが約60%。(385件)
- 【業務時間外】午後6時~午前8時59分までが約40%。(255件)
カレンダーを入れたことで、業務時間外にインターンシップなどの予約が255件獲得できました。(導入前の約3倍)
しかし、それ以上に採用ご担当者のご満足な点は、電話対応の時間が大幅に減ったことでした。
サービスの特徴
1.導入が簡単
既存ホームページに、リンクを設置していただくことで簡単に設置ができます。
2.インターンシップ/病院見学/病院説明会 等の複数イベントすべて対応
申込時に、開催イベントの種類を6種類ご指定いただけます。
例)
- インターンシップ
- 病院見学
- インターンシップ+病院説明会
- ナイトホスピタル(夜間病院見学)
- 病院説明会
- 病院説明会(オンライン)
3.イベント一括登録
複数のイベントを管理画面より一括で登録が出来ます。作業時間も大幅に短縮できます。
4.イベント予約者へのメール配信
インターンシップや採用試験の案内を事前にテンプレート化して送信したい候補者だけにメールが送信できます。
※SPFレコードの設定などが必要になります。詳細はコチラ
5.スマホ対応(レスポンシブデザインで作成)
ブラウザの横幅によってデザインが変化して、スマホやタブレット端末にも対応しております。
6.看護師応募管理システム(別サービス)との連動が可能
予約カレンダー(インターンシップ・病院見学・説明会などの予約フォーム)と応募管理システムを両方お申し込みいただくと、予約情報が自動的に応募管理システムのデータベースに格納されます。
資料請求フォーム等のフォーム関連を弊社にご依頼頂ければ、採用プロセス情報の管理がさらに時短が可能になります。
導入までの流れ
準備中
サービスプラン
初期費用:6万円(税抜)
利用料:月額6,500円(税抜)(78,000円(税抜)/年)
★応募管理システムと同時申し込みの場合
初期費用:12万円(税抜) ★2万円お得★
利用料:月額25,000円(税抜)(300,000円(税抜)/年)★年間1.8万円お得★
よくあるご質問
A.
SPF(= Sender Policy Framework)とは、メールの送信元(Sender)ドメインが詐称されていないことを証明するための技術です。
SPFレコードを正しく記載することによって、自社から送信したメールが、ドメインを詐称した迷惑メールではないことを相手に分かってもらえます。
さらにSPFレコードに記載された内容と、送信メールの情報に差異がある場合は、そのメールがなりすましメールの可能性があると判定することもできます。
SPFのしくみとSPFレコードの役割
SPFレコードを設定することによって、メールを受け取った受信サーバーでは、メールを実際に送ってきたメールサーバーのIPアドレスと送信元ドメインに紐づいているSPFレコードの内容を照会します。
ふたつのIPアドレスが一致すれば認証成功で、認証に成功したメールは、ドメインの管理者が意図した通りのメールサーバーから届けられた正しい送信元からのメールであることを証明できるということです。
このようなしくみによって送信元ドメインの信頼性を担保するのがSPFです。
SPFレコードの設定は、DNSサーバーに設定する必要がございます。
ドメインを管理者に設定を依頼してください。
弊社サービスご利用中の方に設定していただきたい内容
「 v=spf1 include:form-security.net ~all 」
例の一つとして、お名前.com の設定方法を記載いたします。
お名前.com 管理画面ログイン
↓
ドメイン設定
↓
ネームサーバーの設定
↓
DNS設定/転送設定
↓
DNSレコード設定を利用する
↓
A/AAAA/CNAME/MX/NS/TXT/SRV/DS/CAAレコード
1.ホスト名
空欄
2.TYPE
TXTを選択
3.TTL
3600
4.VALUE
v=spf1 include:form-security.net ~all
※すでにTXTレコードが設定されている場合は、追加することになります。
例:すでに設定さている内容「v=spf1 +ip4:〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇/24 ~all」
「v=spf1 +ip4:〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇.〇〇〇/24 include:form-security.net ~all」